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Hon-Cafeでは、毎月スペシャルゲストをお呼びしています。
4つのテーマで、毎週1冊づつゲスト愛読の「とびきりの1冊」を教えていただきますので、どうぞお楽しみに・・・!
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■村山らむねさん (「らむね的通販生活」運営・通販評論家)
今月のスペシャルゲストは、通販評論家、村山らむねさん。
1995年に女性によるホームページの先駆けとして「らむね的通販生活」を開設。以来一貫して、消費者の立場からの通販・海外通販・オンラインショッピングの楽しさについての情報発信を続け、雑誌・新聞へのコラム執筆をはじめ、各種公的委員、各賞選考委員もおつとめになるなどご活躍中です!
商品を語る、その独特の切り口にファンの多いらむねさん。 大事なご本についても、いろいろ語っていただきました…♪
らむね的通販生活
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| 4週目‥‥描く夢の大きさに、押し潰されそうでも。踏み出させてくれる一冊! |
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先週オープンさせたワーキングマザースタイルのスタッフは現在14人。大企業の中間管理職、SOHOワーカー、デザイナー見習い、本当にいろいろな人が、思いっきりポジティブでわくわくする情報交換をしている。そのメンバーは、私の昔からの友人だったり、今回改めて募集したりと様々な出会いの中ではぐくまれたチームだ。その中で、この加藤裕子さんとの出会いは、もう7年前ぐらいに遡る。女性誌の編集者だった彼女が私を取材してくれたのだ。なぜか気が合い、細く長くメールの交換をしていたが、渡米して帰ってきて出産したというおぼろげな情報だけを頼りに、再会したのは今年の7月。この空白の期間にあったことが、この本には書かれている。 題名の通り、英語の言い回しの本としても活用できるが、大手出版社の職と旦那様を日本において単身渡米、オーガニックフードのNGOで自分の居場所を少しずつ築いていく過程は、本当に涙モノ。バイタリティーという言葉からはちょっと遠い繊細な彼女が、いっぱいいっぱいになりながら、なんとか綱渡りで周囲と溶け込んでいく様子には、胸がジーンとなります。大きなことをやりとげるときに、一番重要なのは、小さなことをこつこつとやることなんだと、そんなあたりまえのことを教えてくれる本です。
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| 3週目‥‥らむねさんと同じ、ワーキングマザーに贈る一冊を! |
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ワーキングマザーはもっと世の中から、エコヒイキされてもいい存在だ!そうワーキングマザー歴7年目のわたしは思います。でも実際には、負け犬論争のかまびすしい中、仕事アリ・子供アリの私たちが勝ち犬として胸をはれる瞬間は、あまり多くありません。子供が風邪を引けば迷惑をかける同僚達に引け目を感じ、夫には仕事を続けさせてもらっているという引け目を感じ、周囲には仕事のためにPTAなどに参加できない引け目を感じ、何より自分達の子供に対して十分に面倒を見てあげないことへの引け目を感じ。この「後ろめたい症候群」という言葉も、「うーん、まさにその通り」と思っちゃうんですよ。実際、この本は笑える。勝ち組であるはずの私たちの、思わず笑っちゃう日常のすったもんだの実例の数々に、爆笑と共感の嵐です。 このたび、私はワーキングマザースタイルというサイトをオープンさせました。仕事も子供も、女性の人生のオプションは全部諦めないそんな女性たちのための、むちゃくちゃ楽しいサイトです。このサイトを見て、一人でも多くのワーキングウーマンが、「子供も仕事もっておもろいかも?」と思ってくれたら幸せです。この本と同じように。
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| 2週目‥‥もっと早く読んでおきたかったな…そんな一冊を教えてください! |
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エニアグラムシリーズ、もっともっと早く読んでおけばよかったなぁと、つくづく思う本です。せめて20代で知っていたら、結婚や仕事もずいぶん変化があって、今頃私は大富豪の奥さんで、叶姉妹のようなゴージャスな生活をしている・・・はずはないことだけは確か。(がっかり) 自分の性格や、周囲の人の性格の傾向がわかるので、どんな接し方をすればいいかがよくわかります。不思議な物で、別に知って結婚したわけではないけれど、旦那と私の合性は最高。もしかしたら、お互い最高の合性になるように少しずつ性格の傾向を変化させたのかもしれません。とにかく、どのシリーズも言っていることが明快なので、人という生き物を知るツールとして、ぜひ活用してくださいね!
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| 1週目‥‥これからも折にふれ読み直したい…そんな一冊を教えてください! |
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女性は全て、母の娘として存在しているんだという、ものすごくあたりまえのことを深く考えされられる本です。私自身、一人っ子で、母は自分のかなえられなかった夢を全て私に託しました。それが本当に息苦しい時期もありました。母は私に関しては本当に貪欲で、母が辿った専業主婦としての技量はもちろん、学業・体育・その上芸術まで、かなりの高いレベルを要求されましたっけ。だからどんなにいい学校に入っても、料理ができなければ駄目女。仕事で評価されても、裁縫ができなければ駄目女。「もう私に期待しないでよ!!!」とどんなに叫びたかったか。この本には、私と同じような娘がたくさん登場します。一番憎んで、そして一番愛しい存在の母。今、わたしにも娘がひとりいます。彼女とどんな物語をつむいでいくのか、自分でも楽しみでちょっと怖い。娘としての自分を忘れないためにも、これからも何度も読み直したい、そんな本です。
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