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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
RAFA in Tokyo again!!

今年もまた、テニス・楽天ジャパンオープンに、スペインのラファエル・ナダル選手がやってきました。私はナダルの大ファンなので、日々試合のようすをテレビやインターネットで追っているのですが、東京で本人を見るのはまた特別な感慨があります。第一回戦と準々決勝の応援に行き、素晴らしいプレーを観戦してきました。

ラッキーなことに、ナダルの練習も間近に見ることができました。コートに入ってきたときに見せたファンへの笑顔、激しい打ち合いの合い間にこぼれるラファ・スマイルが印象的でした。

なによりも心に響いたのは、3月の大震災のあと、ナダルが真っ先に「今年も絶対日本に行くから」と言ってくれたことです。そしてちゃんと約束を守ってくれました。まだ余震もあり不安な状況のなか来日し、熱い戦いを見せてくれた各国の選手たちに心からお礼を言いたいです。

出版されたばかりのナダルの自伝『RAFA』もとても面白いので、またご紹介できればと思います。

さて、今月の月替わりメニューは、ホット・ファッジ・サンデー。バニラアイスクリームに熱々のチョコレートソースがたっぷりかかったスイーツです。てっぺんにのった真っ赤なチェリーにドキッときたら、甘く心ときめく絵本をどうぞ。

まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」


価格:¥1,575
ほんのり甘い初恋の味

サウスポー
著者:ジュディス・ヴィオースト/はたこうしろう/金原瑞人 / 出版社:文渓堂


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気になって仕方ないのに、素直になれない意地っ張りな男の子と女の子。野球少年リチャードとおてんば娘ジャネットのキュートな恋の始まりを「往復書簡」で描きます。

ノートの切れ端に書いた手紙のやりとり。ケンカして口も聞きたくなくて始めたのでしょうけど、おたがい好きじゃないならほっとけばいことだもの。いじわるな言葉は「本当の気持ちわかってよ」の裏返し。でも、“もと友だちのジャネット”と書いてあったら、立ち直れないほどショック受けちゃう。ふたりの表情を見れば、きついことを書いた方だって傷ついてるのがわかるのだけど……。

私はこの絵にひとめぼれでした。ほんのり甘くやわらかいタッチがたまらないですね。絵本作家のはたこうしろうさんは、物語を読んだとき「絶対ボクが描きたい!」と思ったそうです。ジャネットもリチャードも本当にイメージどおり。この子たち以外考えられないってすぐ思いました。

スクールバスやふたりの部屋に散りばめられた、アメリカらしい雰囲気も楽しめます。赤い金魚もジャネットの水玉のワンピースもみんな好き。今月のメニューもジャネットのホット・ファッジ・サンデーにちなみました。


価格:¥840
季節の楽しみを描く詩のような本

いまはあき
著者:ロイス・レンスキー/さくまゆみこ / 出版社:あすなろ書房


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アメリカの絵本作家ロイス・レンスキーの四季の絵本シリーズの一冊です。秋の季節の自然の楽しみが、詩のような言葉に凝縮されています。

「ひらひらくるくるかぜにまう あかやきいろやちゃいろのはっぱ。あとからあとからおちてくる。」

文字の並びを見ているだけで、落ち葉がかさかさ音を立てて舞い落ちるようすが目に浮かびます。落ち葉のじゅうたんで遊んだあとは落ち葉はき。落ち葉の山にもぐったら、きっと秋の匂いがするでしょうね。子どものころ肌で感じた秋の空気の冷たさや落ち葉炊きの匂いを思い出しました。

大きく実ったりんごをかごいっぱい。林の中ではりすに混じって木の実ひろい。南の国へ旅立つ渡り鳥を見送って、それから、大きなかぼちゃを用意して……。

自然に親しむ素朴な遊びは、アメリカも日本もそんなに違いはないみたい。でもやっぱりハロウィーンの風習は異国的に感じられます。日本にもすっかり定着したのに不思議ですね。季節感あふれる絵本は贈り物としてもおすすめです。
・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥662
料理エッセイの名作

巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
著者:石井好子 / 出版社:河出書房新社


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著者がシャンソン歌手としてパリ暮らしをしていたころの思い出と好きな料理をつづったエッセイ。本書で語られる粋な料理の話には、1950年代の空気を感じるエピソードも多く、「バタ」や「台所」という言葉のちょっと古風な響きが新鮮です。

湯気の立ったチーズ・オムレツにノルマンディー風じゃがいも料理、白ブドー酒と食べるグラティネ(グラタン)と、どれもバタたっぷりの食欲をそそる料理ですが、全然仰々しくないのです。冬の夜のグラティネは、ごちそうというより「夜食」。仕事のあと仲間とくつろいで食べるのがいい。

女の人が豆の皮をむく外国映画のシーンに感化されて、豆むきが好きになったという石井さん。ハミングでもしながら楽し気に料理をするようすが伝わってきます。

「こんな材料ではおいしいものがつくれるはずはないと思う前に、これだけのものでどんなおいしいものをつくってみせようかと考えるほうが幸福だと思う」

石井さんの心意気を感じます。

・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥2,520
心を癒す月の風景

月あかり
著者:ピ-ピ-エス通信社 / 出版社:ピエ・ブックス


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美しい月の風景を集めた写真集。日本をはじめ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、北欧など、世界各国で撮影された月あかりの景色を心ゆくまで堪能できます。

遠い外国の海や山の上に昇る月、荒野の果てを照らす月。朝もやに煙る湖や夜の森を満月が照らし、夕闇に染まる山のはるか彼方に三日月が輝いています。

陰影に富む日本の月景色は格別です。月光が照らす北海道の針葉樹林は、青い光に包まれているようです。私が好きなのは乗鞍高原の月夜の一枚、木の枝のあいだにのぞく三日月の写真です。それは藤城清治さんの影絵のようで、夜の生き物の気配や枝を揺らす風まで感じられるのです。

福島の秋元湖の上にぽっかり浮かぶ昼間の月も印象に残りました。

満ちては欠ける月の不思議を思い本を閉じれば、いつもの月を見上げたくなりました。

・甘いココアな本  「甘いココアな本」一覧へ >>


価格:
¥1,470
愛しいものにあふれた詩集

ソナチネの木
著者:岸田衿子/安野光雅 / 出版社:青土社


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愛するものをうたう喜びにあふれた詩集です。もしも「幸福な本」というのがあるとするなら、『ソナチネの木』はきっとその一冊にあげられるでしょう。

「水の底の小石の数をかぞえよう えのころ草の穂をしらべよう」

それから小鳥や貝殻や水たまり……。自然が生み出した美しいもののなかでも、著者がとりわけ愛おしく感じたものたちがうわたれています。そして人間の作った素敵なもの、楽器や絵の具や風船も。

安野光雅さんの遊び心あふれる絵に四行詩が踊ります。ひらがなと漢字がバランス良く配列された詩の言葉も、まるで絵の一部のように見えてきます。

詩の意味を考えるより、次々浮かぶイメージを楽しむのが本書の醍醐味かもしれません。 2011年2月にご紹介した詩集『たいせつな一日』も合わせてご覧ください。

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BackNumber
2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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