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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
電車気分

今回のおすすめは『電車日和』な本。素敵な電車の本に出会えたことと、私自身、新幹線で旅をしたばかりなこともあって、気分はすっかり電車モードです。

『新幹線のたび』は、日本列島大縦断の絵本。変化に富んだ日本の美しい地形を大パノラマで見られます。『世界の路面電車』は、路面電車の走る風景が楽しい写真集。可愛くて小回りが利く路面電車が、街の風景を生き生きと見せてくれます。電車日和にぴったりな、旅に出たくなる2冊です。

カフェボンボンで以前おすすめした、電車や駅にまつわる本もご紹介しときますね。『ユゴーの不思議な発明』(2008年8月掲載)は、1930年代のパリ駅を舞台にした仕掛けに満ちた不思議な物語。『ぼくは夜に旅をする』(2009年1月掲載)は、ニューヨークのグランド・セントラル駅が重要な鍵となるファンタジーです。日本の名駅舎を紹介した『絶滅危惧駅舎』(2010年11月掲載)も、旅のお供にしたい本です。

さて、今月の月替わりメニューは、駅のスタンドの熱いコーヒー。早朝、汽車を待ちながら飲む目覚めの一杯。旅の始まりに期待が高まります。


まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」


価格:¥1,575
日本列島を大縦断

新幹線のたび
著者:コマヤスカン / 出版社:講談社


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新青森から鹿児島までの新幹線の旅。春休み、はるかとおとうさんは、鹿児島のおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行きます。

早朝、新幹線「はやぶさ」に乗り込んで新青森駅を出発、新大阪駅で「のぞみ」に、新大阪駅で「さくら」に乗りついで、目的地の鹿児島中央駅へ。まさに日本列島大縦断、新幹線ならではの旅ですね。

著者のコマヤスカンさんは、新幹線の通る風景を大パノラマで細かくていねいに描いています。日本の国土にこれほど多くの山々や川があることをあらためて実感しました。複雑に入り組んだ地形を縫うように走る新幹線。「ここからトンネルに入って、ここで出るんだ!」そんな驚きの連続です。

お城などの名所もたくさん描き込まれています。東京スカイツリーも鎌倉の大仏さまも出てきます。東海道新幹線から、一瞬、琵琶湖が見えると初めて知りました。景色は目まぐるしく変化し、季節も移っていきます。一日でその変化を体験できるのが、新幹線の醍醐味ですね。

本書には、大地震と大津波で壊滅的な被害を受けた地域も描かれています。あの日までそこに在った美しい海や町。この絵本がその証でもあります。


価格:¥1,890
旅心誘われる風景

世界の路面電車
著者:ピーピーエス通信社/三浦一幹 / 出版社:ピエ・ブックス


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路面電車に乗る機会はめったにないから、よけいに憧れが募る。こうしてページをめくっていると、路面電車に乗るためだけにでも、この町を訪れてみたいと思うのです。

本書は、路面電車が走る外国のさまざまな町の風景を集めた本。小さな路面電車が乗客をわんさか乗せて、大通りから細い路地を抜け、坂道を上ったり降りたりしながら、街じゅうを走り抜けていきます。

店先や家の軒下すれすれに通る電車に揺られていると、町の風景を内側から眺めているような気分になります。はためく洗濯物やバルコニーの植木鉢に、町のくらしぶりが伺えて、よそ者目線じゃなくなるのがいいですね。

どこの国の電車にいちばん先に乗ってみたいかといったら、やっぱりスペインのマジョルカ島!! 夕暮れの海沿いを走る風景にため息。明るい陽光の町に似合うポルトガルの路面電車もいいなあ。そういえば、ヴィム・ヴェンダース監督の映画『リスボン物語』では、路面電車が効果的に描かれていました。映画の録音技師がリスボンの町の音を探すストーリー、とても素敵なロードムービーです。

路面電車の走る写真が168点。旅心誘われる風景をお楽しみください。
・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
世界いっぱいの喜びに満ちて

この世界いっぱい
著者:リズ・ガートン・スキャンロン/マーラ・フレイジー / 出版社:ブロンズ新社


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カリフォルニア沿岸を舞台に、自然と人の営みをのびやかに描いた絵本。

目に飛び込んでくる大海原、実り豊かな畑、荒れ狂う空。見開きいっぱいの雄大な景色に生命感があふれています。

どの風景も、人や生き物がいてこそ、という感じがする。海辺には若い家族、丘の上には木登りをする子どもたち、畑には収穫を楽しむ人たちがいる。嵐の前の不穏な空にも、巣から飛び去る鳥たちの気配が。文字が少ない分、空想も自由自在。波の音、風の音に混じるにぎやかなおしゃべりが聞こえてきそうです。

雨に濡れて飛び込んだカフェの中は明るく、ごちそうのにおいに満ちて「この世界いっぱい寒くって暖かい」……。夕暮れどきや夜の静けさに心細くなることはしょっちゅうだけれど、そんなとき人のぬくもりを感じられたら、この世界いっぱいに生きていることを実感できるのだと思う。


・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥1,700
奇想天外な青春小説

偉大なる、しゅららぼん
著者:万城目学 / 出版社:集英社


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期待の新作の舞台は、神秘的な琵琶湖畔。「特別な力」を代々受け継ぐ湖の民、日出(ひので)家と棗(なつめ)家を巡る物語をエンターテインメント全開で描きます。

日出本家の御曹司、淡十郎と分家の涼介、宿敵の棗家長男、広海が同じ高校に入学し、因縁の対決が勃発。「特別な力」をもつ高校生たちの熱い戦いが始まった。といっても、バトルばかりじゃありません。題名の「しゅららぼん」の響きからしてそうですが、緩急の効いたストーリーに笑いも満載です。

日出家の豪勢なお城暮らしも見どころです。だって、学校に舟で送り迎えですよ! ビッグスケールな話は著者の真骨頂ですね。

ストイックな淡十郎、城の下宿生活や部活を楽しむ涼介、イケメンでモテモテの広海。彼らは恋もケンカもするごく普通の男子高校生なんですね。「力」に翻弄されながら突っ走る、三人の若さが心に残りました。


・エスプレッソな本  「エスプレッソな本」一覧へ >>


価格:
¥1,050
誕生日をめぐる傑作アンソロジー

バースデイ・ストーリーズ
著者:村上春樹編訳 / 出版社:中央公論新社


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村上春樹氏が誕生日をテーマに英米の短篇小説を集め、翻訳を手がけた一冊。

一年に一度巡ってくる特別な日。この日をどんなふうに迎えるのか。誕生日というのはじつはとても重いテーマなのではないでしょうか。その人の人生のありようをさらけ出してしまう、残酷な一日なのかもしれません。

辛辣で苦みのある作品が多い中、アメリカの作家デイヴィッド・フォスター・ウォレスの『永遠に頭上に』が、ひときわ印象に残りました。13歳の誕生日を迎える少年がプールの高い飛び込み台に上っていって、水にダイブするまでの一瞬一瞬が鮮やかに描かれ、少年の決意や不安、高揚感が手に取るように感じられます。

村上氏自身の書き下ろし短篇も含めた、13のバースデイ・ストーリーズ。それぞれに味わい深い色合いをもった傑作揃いです。


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BackNumber
2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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