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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
新年は骨董市から

年明け早々、東京ビッグサイトで開催された「骨董ジャンボリー」に行ってきました。全国から500ものディーラーが集まる、大々的な骨董イベントです。

骨董市の雰囲気は独特です。時代を経てくすんだ色になった古道具や古美術が所狭しと並ぶなか、グラス類がきらきらと光を放って輝いている不思議な世界。鮮やかな色が残る招き猫や昔のおもちゃに手招きされながら、妖しい空間を漂っていくような感覚を味わいました。

私は和ガラスのコップを気に入って買いました。大正や昭和初期という時代が急に身近に感じられます。以前よく通っていた骨董店のご主人に再会できたのも嬉しかったです。ここのお店で見た渋いかんざしも欲しいけれど、それは今度の骨董市の楽しみにとっておこうと思っています。

そんなわけで、今回は、コレクションにまつわる素敵な本をセレクトしました。

今月の月替わりメニューは、フランボワーズリキュール。木いちごの甘酸っぱいお酒です。愛するものたちに囲まれて飲む至福の一杯。ルビー色が映えるアンティークのリキュールグラスでどうぞ。


まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」


価格:¥1,365
子どもが輝く写真絵本

イエペはぼうしがだいすき
著者:石亀泰郎 / 出版社:文化出版局


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イエペはデンマークのコペンハーゲンにくらす3歳の男の子。タイトルの通り、帽子が大好きな男の子なんだけど、それが半端じゃありません。なんと3歳にして100個もの帽子を持っているんです。もうりっぱなコレクションですよね。

いつも帽子をかぶっているイエペ。保育園に行くときはもちろん、友だちと遊ぶときやお弁当のときも、どんなときだって。帽子がないと調子狂っちゃうんだって。お気に入りの茶色の帽子を目深にかぶったイエペのビッグスマイル、本当にチャーミングです。小さいけど自分のスタイルを貫いてるのがかっこいいなあ。

著者の石亀さんが、世界の子どもの写真を朝日新聞の日曜版に連載していたのはずっと昔ですが、いつかイエペの写真が載ったことがあって、それがあまりに可愛くて、私、切り取って自分の部屋に貼っていたんです。ですから、本書を手に取ったとき、すぐに「あの子だ!」と思いました。懐かしく嬉しい再会でした。

可愛い子どもが出てくる写真や映画は数あれど、私はイエペがいちばん好き。イエペのやんちゃな表情や愛らしいしぐさが心をとらえて離さないのです。


価格:¥1,680
文房具から夢が広がる

なにを買ったの?文房具。
著者:片岡義男 / 出版社:東京書籍


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文房具好きとして知られる作家の片岡義男さん。本書の文房具の写真は、片岡さんが自ら撮影したもの。晴れた日の午後の決まった時間に太陽の直射光のもとで撮る、というこだわりが、文房具の魅力を最大限に引き出しています。

冬の光に照らされた40個の固形水彩絵の具、白い芯の鉛筆ばかり数十本、紙箱から流れ出る色とりどりのペイパー・クリップ……。意表を突いた配置や取り合わせが、文房具の新しい側面を見せてくれます。

ドイツ製の12色のチョークとベルギー製のチョコレートの包装紙の色がどこか似ていることに気づくのも、新たな発見のひとつ。機能一辺倒だと思っていた輪ゴムでさえも美しいと感じます。形や色の好ましさが、文房具への愛着をより深めるのですね。

20色のサクラクレパス、トンボ鉛筆のパッケージ、つばめノートを写した一枚が印象的です。この3点の文房具が日本の教育を象徴している……。見慣れた文房具も、こうして一緒に並べてみると味わい深いですね。

アメリカ製のライティング・タブレットを探しにハワイの田舎町を旅したいと夢見る片岡さん。作家が言葉を書きとめるタブレットと青い空。一本の鉛筆やノートから夢が広がります。
・エスプレッソな本  「エスプレッソな本」一覧へ >>


価格:
¥1,785
運命を変えた一夜の出来事とは?

初夜
著者:イアン・マキュアン/村松潔 / 出版社:新潮社


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この一風変わった恋愛小説は、英国の作家・イアン・マキューアンらしい残酷さと繊細さに満ちている。新婚初夜で明らかになる決定的不和。初めてベッドを共にした新郎新婦に起きたショッキングな出来事とは……。

オックスフォードの教会で結婚式を挙げたエドワードとフローレンスには、輝かしい未来が待っているはずだった。もしも時代が少しだけあとだったなら、問題はなかったかもしれない。間が悪いことに、1962年の英国は性の解放が叫ばれる直前で、ふたりは年若く経験不足、そのうえきまじめな性格だった。初夜を迎えるふたりの張りつめた気持ちと不安がひしひしと伝わり、息をつめるようにして読んだ。

深く愛し合っている若い夫婦なら、もし内気さの殻を破ることができたなら、乗り越えられるかもしれないこと。それとも若いからこそこんな屈辱には耐えられないのか。いくつもの「もしも」が、エドワードとフローレンスの人生に重なって消えてゆく。


・甘いココアな本  「甘いココアな本」一覧へ >>


価格:
¥2,129
原書で楽しむアリスの傑作絵本

Alice in Wonderland
著者:Lewis Carroll (著), Lisbeth Zwerger (イラスト) / 出版社:Minedition


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ティム・バートン監督の映画『アリス・イン・ワンダーランド』が今春公開になります。帽子屋役のジョニー・デップが楽しみ! 最高にイマジネーション豊かな映像が見られそうですね。今回選んだのは、洋書絵本のアリス、リスベート・ツヴェルガーの作品です。

ツヴェルガーは、グリムやアンデルセンの挿し絵で有名なウィーンの絵本作家。みずみずしい色彩と洗練された構図が特徴です。彼女が描くアリスの世界はしんとしていて、音のない夢の中のようです。けれどワンダーランドのどこかに小さな割れ目があって、そこから陽気な声やにぎやかな音がもれてくる気配がします。

白いシャツにベストを着たアリスはヨーロッパ風というのか、とても上品です。良家の子女みたい。赤いタイツも似合ってる。ネクタイもしてるんですよ。

翻訳本も出ていますが、外国の絵本の美しさを原書で楽しむのもおすすめです。


・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥546
SF作家による胸キュンな物語

いさましいちびのトースター
著者:トマス・M.ディッシュ/浅倉久志 / 出版社:早川書房


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夏の別荘に取り残された電気器具たちが、だんなさまをたずねて冒険の旅に出る、可愛くユーモラスな物語。

だんなさまのいた頃は、とても幸せだった電気器具たち。トースターはこんがりとパンを焼き、ラジオは音楽を奏で、電気毛布は寒い夜をあたためていたのに……。さびしさを募らせた電気器具5台、若くて元気なトースターや働き者の掃除機たちがそろって別荘を飛び出し、さまざまな困難を乗り越えていく。

といっても、小さな電気器具ですから、大それたことができるわけじゃない。勇気と知恵と友情でもって、少しずつ進んでいくんです。がんばりやで勇敢なちびのトースターたちが健気でたまりません。

家電製品って、壊れていないのに新しいものに買い替えようかなんて言うと、急に調子が悪くなってしまったりしませんか。逆に、まだまだ大丈夫というように急に持ち直すこともある。大事に使っていると、電気器具もちゃんと応えてくれるような気がします。イラストも訳も素晴らしい作品です。ローカス賞・イギリスSF協会賞受賞。


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2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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