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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
梅雨の晴れ間に感じる夏

雨の日は静かに本が読めるから好き、という方も多いかと思いますが、私は梅雨の晴れ間のもったりとした空気の中で読書をするのが結構気に入っています。この季節にはとくに、本のかもし出す空気感みたいなものを、なぜか敏感に感じ取れる気がするんです。頭でストーリーを追う一方で、暑い夏が確実に近づいているのを肌が感じている。夏が待ち遠しくて、頭も体も敏感になっているのかもしれません。

そして、この夏以降、とくに待ち遠しいのが、ティム・バートン監督の映画『チャーリーとチョコレート工場』の公開です。これは児童文学の傑作『チョコレート工場の秘密』を映画化したもの。私は、この本が大好きで、いつも手元に置いて読み返していたのですが、もうすぐ映画公開のニュースをきいて、まっ先に今月のイチオシに選びました。それでは、みなさんの夏の楽しみがひとつ増えることを願って。

今月の月替わりメニューは、キャラメルラテ。とろけるように甘くて、楽しい本をご紹介します。

まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」


価格:¥1,260
本と映画のどちらも楽しみたい!

チョコレート工場の秘密
著者:R・ダール,Q・ブレイク,柳瀬 尚紀 / 出版社:評論社


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寝る前に読むと、必ずいい夢を見ながら眠れる本が何冊かあって、いつも枕元に置いている。眠りにいい本は、ストーリーが暗くないこと、明るい夢や空想に満ちていることなど。眠りにつく前にいったん現実を切り離して、ぬくぬくとしたあたたかさで包んでくれる要素が大事なんでしょうね。その条件を満たしているのが、この奇想天外なストーリーの『チョコレート工場の秘密』。

主人公のチャーリーが住む町にある、世界一有名なワンカのチョコレート工場。巨大な工場からはチョコレートのいい香りがいつも漂っているけれど、中で働く人をだれも見たことがない、とても不思議な工場だ。チャーリーの家は貧しく、彼がチョコレートを買えるのは、誕生日のときだけ。毎日、学校の行き帰りに工場のそばを通っては、いつか中を見てみたいと思っていた。そんなある日、この工場に世界でたった5人の子どもだけが招待されることになった! はたして、チャーリーは招待状の入ったチョコレートを手にすることはできるだろうか。

イギリスの作家ロアルド・ダールが子ども向けに書いた作品だが、大人が読んでももちろん楽しい。子どもたちを招待する工場の持ち主ワンカ氏は、実に印象的な人物。映画では、ジョニー・デップが演じるというから、早く見てみたくてたまらない。この風変わりな人物を、どんなにか素敵に演じていることだろう。先に本を読んで自分のイメージを膨らませてから、ティム・バートンの魔法にかかるのもいいだろうし、映画が先でもどちらでも楽しめそう。でも、本当は、映画を待たずともなるべく早く手にとってみてほしいです。


価格:¥1,365
懐かしい日本のご飯の原点がここに

ケンタロウんちの食卓
著者:ケンタロウ / 出版社:講談社


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ケンタロウさんの料理からは、いつも音楽が聞こえてきそう。リズムに乗りながら鼻歌まじりで作れそうな気楽さがいい。そんなケンタロウさんの料理本の最新刊は、ケンタロウさんの家のメニューの本。食卓には、ケンタロウさんが幼い頃から食べて育ったメニュー、大人になってから新しく考えたメニューの両方が並ぶ。そのどちらのメニューにも、彼の料理のルーツがある。つまり、彼のお母さん、料理研究家の小林カツ代さんが、家族のために作ってきた料理のエッセンスが、大人になったケンタロウさんに脈々と引き継がれている。それが、食卓の定番「なんでもない料理」のメニューだ。

マカロニグラタンやスパゲッティナポリタン、カレーうどんは、子どもの頃、私も大好きだった。今でも無性に食べたくなるときがある。行楽弁当やローストチキンも、子どもにとってきっとすごく大切な、特別メニューだったと思う。日曜日の朝のメニューは、いつもの朝とは違っていて楽しみだった。そんな懐かしい定番メニューを見ていると、やっぱり、音楽が聞こえてくる。

ケンタロウさんが、大人になって本当にしたいと思ったのが、でかプリンを作ることだったそう。夢のでかプリンが、なんだか『チョコレート工場の秘密』のワクワク感と重なるような気がする。

ところどころに挿入されている子どもの頃のケンタロウさんとお姉さんの写真、かわいすぎます。
・レモン水な本  「レモン水な本」一覧へ >>


価格:
¥1,365
29篇のひらがなの詩が、はじけてきらめく

パンプルムース!
著者:江國 香織,いわさきちひろ / 出版社:講談社


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江國香織さんの詩にいわさきちひろの絵がとけあって、白いページに広がる柔らかな世界。江國さん自身が絵を選んだそうだ。その選びように意外性があって、へえって思うのだけれど、ながめているとその組み合わせ以外にはあり得なく思えてくる。

ドキッとする詩、ズンとくる詩、うふふと笑ってしまう詩・・・。ひらがなで描かれた世界は、とても懐かしい。子どものときは、確かにこんなふうに世界を感じていた。その感触はずっと心の中にあるし、体が覚えている。だから、江國さんの詩に、揺さぶられるんだろう。

・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥2,100
絵本の見方が絶対に変わる

ページをめくる指
著者:金井 美恵子 / 出版社:河出書房新社


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シンプルで美しい装丁とタイトルに魅かれて手にした。小説、エッセイ、映画評論などで独特の境地を切り開いてきた著者が、絵本についてひとりの読み手として批評する。『おやすみなさいおつきさま』、『げんきなマドレーヌ』、『まどのそとのそのまたむこう』、『きんのふね』、『ピーターラビット』など50冊近くをとりあげ、ていねいに読み解いていく。また、記憶の奥に焼きついている気味の悪い絵本の正体について、センダックの絵に潜むある暗さについてなど、絵本のもつ多様な面についても語られる。

絵本の世界を鋭い視点で批評しつつも、同時に「絵本はそれについて書くことよりも、気に入った絵本を友人にプレゼントすることで共有したいもの」という著者の言葉に、絵本への限りない愛を感じた。

・アイリッシュな本  「アイリッシュな本」一覧へ >>


価格:
¥680
夢か現実か、梅雨時に読むにふさわしい物語

月の裏側
著者:恩田 陸 / 出版社:幻冬舎


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物語の舞台は九州の水郷都市。この町で相次いで失踪事件が起きた。失踪者たちは、ある日、突然戻ってきたが、みな一様に記憶を失っていた。事件に興味を持った元大学教授と教え子らは、梅雨時の水郷の町に集い、事件の解明に乗り出した。やがて、彼らが行き着いた「人間もどき」の正体とは・・・。

運河が縦横に走る町は、九州の柳川がモデルになっている。何年も前の夏に、柳川に旅したことがある。町じゅうにめぐらされた堀割を、木の舟で下っていくときの、あの時間が止まったような不思議な空気を思い出した。主人公たちが不可解な事件に巻き込まれていく、その得体の知れなさが何とも無気味で物語の面白さでもあるけれど、この小説の一番の魅力は、舞台の町そのものだと思う。じっとりとした濃密な空気とノスタルジックな風景が、本を読み終えたあとも、体にまとわりついてくる。


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2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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